HOT ! 大徳寺 福本積應 「閑座聴松風」一行書 茶掛け 掛軸 共箱付 掛軸 茶掛け 一行書 立花大亀「閑座聴松風」共箱 京都大徳寺塔頭

掛軸 茶掛け 一行書 立花大亀「閑座聴松風」共箱 京都大徳寺塔頭。掛軸 茶掛け 一行書 立花大亀「閑座聴松風」共箱 京都大徳寺塔頭。掛軸 茶掛け 一行書 立花大亀「閑座聴松風」共箱 京都大徳寺塔頭。総丈5尺4寸6分(165.5㎝)軸先寸法1尺1寸5分(35㎝)本紙寸法94.5×27(㎝)茶掛け 共箱入(表具を新しく仕立て直しました)本紙しみ無し・表装新品「閉座聴松風」(かんざして、しょうふうをきく)心静かに座っていると、聞こえてくるでしょう、松が風に揺れる音が。しかし、忙しくしなければ聞こえるはず、かすかな音が。昭和15年大徳寺山内養徳院に於いて宗應和尚に就き得度。昭和34年大徳寺派招春寺住職拝命。平成2年宝林寺住職を拝命。同年、再度招春寺住職を拝命。宗 sou::お茶道具・着物のお店。日々何かとせわしなくしているわたしたちは、そんな穏やかな音に気がつくこともありません。掛け軸　海舟筆。大徳寺塔頭黄梅院院主 小林太玄自筆書『宝船図』画：美山　掛軸（共箱）。毎日、急ぎすぎているわたしたちは、この松の音のように、人生において大切なことを、見落としてはいないでしょうか福本積應昭和5年京都に生まれる。裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『桃花千歳春』掛軸。大徳寺小林太玄直筆　山是山水是水　共箱。昭和24年大徳寺派元管長、清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃　虎渓専門道場に掛塔。裏千家14世淡々斎宗室自筆扇面『雅正』掛軸（共箱）。掛け軸　日蓮上人　担岩之祖像。昭和58年大徳寺派宝林寺兼務住職を拝命。掛け軸 鮎とかわせみ 林玉泉 真筆証明書。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸（共箱）。平成16年宝林寺を後任住職に譲。表千家久田家12代尋牛斎宗也自筆短冊『悠然見南山』掛軸（共箱）。美品 掛け軸 本金当麻つづれ 阿弥陀経 太巻き付 二重箱 仏教美術。